「投資を始めてみようかな…」と思っても、まずどうしたらいいのかわからないですよね。
投資を始めるためにはまず、証券口座を開設しましょう!
証券口座は
のいずれかがオススメです。

私は両方使っているよ!
楽天証券の特徴
- 手数料が安い
- 取扱銘柄が多い
- 投資信託をクレジットカードで買える
- 楽天ポイントが使える
- ポイント投信積立で楽天ポイントUP
- 楽天銀行との連携で金利アップ
手数料が安い
楽天証券の手数料は業界最安水準!
「いちにち定額コース」なら1日の取引金額50万円までは手数料0円!
2020年12月7日(月)から1日の取引金額100万円まで手数料0円に変更になります。
取扱銘柄が多い
業界トップクラスの銘柄数!
投資信託の取り扱い銘柄数は2691本!(2020/8/17現在)
投資信託をクレジットカードで買える
投資信託の積立は毎月5万円まで楽天カード決済が可能!
楽天カード払いでポイントゲット!
まだ楽天カードを持っていないなら一緒に発行しておきましょう。
▽楽天カードについてはこちら。
楽天ポイントが使える
楽天証券では、投資信託・国内株式の購入に楽天ポイントが使えます。
「投資するのがまだちょっと怖い」という方の練習にもおすすめです。
▽楽天ポイントを使った投資信託の購入方法はこちら。
ポイント投信積立で楽天ポイントUP
楽天証券で月500円以上投資信託を購入して、そのとき楽天ポイントを1ポイント以上利用すると、楽天市場でのお買い物のときにもらえるポイントがアップします。(SPU)
楽天ユーザーならこれを使わない手はありません!
楽天銀行との連携で金利アップ
楽天銀行と楽天証券を連携サービス「マネーブリッジ」に登録すると、金利優遇が受けられます。
通常0.02%の普通預金金利が、連携するだけで5倍の0.1%になります。
しかも、手数料無料で自動入出金(スイープ)もできるので、連携しておくととっても便利です。
SBI証券の特徴
- 手数料が安い
- 取扱銘柄が多い
- 住信SBIネット銀行との連携が便利
手数料が安い
楽天証券と同じく、「アクティブプラン」なら一日の取引金額50万円までは手数料0円!
取扱銘柄が多い
SBI証券も取り扱い銘柄数が豊富。
投資信託の銘柄数は2652。(2020/8/23現在)
トータルでは楽天証券よりSBI証券の方が銘柄数は豊富です。
住信SBIネット銀行との連携が便利
住信SBIネット銀行と連携して「ハイブリッド預金」を使うと、資金の移動が不要になるなるのでとっても便利。
しかもハイブリット預金は、普通預金金利の10倍の0.01%になります。
「楽天証券」と「SBI証券」どっちを選ぶ?
私がメインとして使っているのは「楽天証券」。
ポイントを貯めたり使ったりできるので楽天ユーザーに特におすすめ。
「SBI証券」は銘柄数が豊富なので、持っておくと何かと便利。
なので、どちらも口座開設しておくのがおすすめです!
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