「投資を始めてみようかな…」と思っても、まずどうしたらいいのかわからないですよね。
投資を始めるためにはまず、証券口座を開設しましょう!
証券口座は
のいずれかがオススメです。
私は両方使っているよ!
楽天証券の特徴
- 国内株式取引手数料0円
- 取扱銘柄が多い
- 投資信託をクレジットカードで買える
- 楽天ポイントが使える
- ポイント投信積立で楽天ポイントUP
- 楽天銀行との連携で金利アップ
国内株式手数料0円
楽天証券は国内株式取引手数料0円。
手数料コースを「ゼロコース」にすれば、いつでもだれでも国内株式(現物・信用)取引手数料0円になります。
取扱銘柄が多い
業界トップクラスの銘柄数!
投資信託の取り扱い銘柄数は2691本!(2020/8/17現在)
投資信託をクレジットカードで買える
投資信託の積立は毎月5万円まで楽天カード決済が可能!
楽天カード払いでポイントゲット!
まだ楽天カードを持っていないなら一緒に発行しておきましょう。
▽楽天カードについてはこちら。
楽天ポイントが使える
楽天証券では、投資信託・国内株式の購入に楽天ポイントが使えます。
「投資するのがまだちょっと怖い」という方の練習にもおすすめです。
▽楽天ポイントを使った投資信託の購入方法はこちら。
ポイント投信積立で楽天ポイントUP
楽天証券で月500円以上投資信託を購入して、そのとき楽天ポイントを1ポイント以上利用すると、楽天市場でのお買い物のときにもらえるポイントがアップします。(SPU)
楽天ユーザーならこれを使わない手はありません!
楽天銀行との連携で金利アップ
楽天銀行と楽天証券を連携サービス「マネーブリッジ」に登録すると、金利優遇が受けられます。
通常0.02%の普通預金金利が、連携するだけで5倍の0.1%になります。
しかも、手数料無料で自動入出金(スイープ)もできるので、連携しておくととっても便利です。
SBI証券の特徴
- 国内株式売買手数料ゼロ
- 取扱銘柄が多い
- クレジットカードで投信積立可能
- 様々なポイントが使える
- 住信SBIネット銀行との連携が便利
国内株式売買手数料ゼロ
楽天証券と同じく、国内株式の売買手数料が0円。
取扱銘柄が多い
SBI証券も取り扱い銘柄数が豊富。
投資信託の銘柄数は2652。(2020/8/23現在)
トータルでは楽天証券よりSBI証券の方が銘柄数は豊富です。
クレジットカードで投信積立可能
SBI証券はクレジットカードで投信積立可能。
クレジットカードは三井住友カード(NL)が利用可能。
様々なポイントを利用可能
SBI証券は投資信託や国内株式の購入にポイントの利用が可能。
- Tポイント:投資信託・国内株式の購入に利用可能
- Vポイント:投資信託の購入に利用可能
- Pontaポイント:投資信託国内株式の購入に利用可能
クレカや日々のお買い物などで貯めたポイントを有効活用出来ます。
住信SBIネット銀行との連携が便利
住信SBIネット銀行と連携して「ハイブリッド預金」を使うと、資金の移動が不要になるなるのでとっても便利。
しかもハイブリット預金は、普通預金金利の10倍の0.01%になります。
「楽天証券」と「SBI証券」どっちを選ぶ?
私がメインとして使っているのは「楽天証券」。
ポイントを貯めたり使ったりできるので楽天ユーザーに特におすすめ。
「SBI証券」は銘柄数が豊富なので、持っておくと何かと便利。
なので、どちらも口座開設しておくのがおすすめです!
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