普通分娩でも医療保険からお金がもらえました。まだ間に合います!

私は、上の子も下の子も普通分娩で出産しました。
上の子のときは自然分娩で会陰切開のみ、下の子の時は無痛分娩で会陰切開+吸引分娩でした。
下の子の会陰切開+吸引分娩は健康保険の適用となっていたため、医療保険・共済からお金をいただくことが出来ました。

普通分娩の場合でも、医療保険からお金がもらえると知らない方が多いので、詳しくまとめてみました。
今からでも間に合いますので、出産経験のある方は自分が対象かどうか確認してみてくださいね。

保険金給付までの流れ

下の子の出産の際、退院が日曜日だったため入院費の支払いは後日になりました。
1ヶ月健診の際に料金を支払い、領収書を受け取ると、自費と健康保険適用で領収証が分かれていました。
診療明細書を確認すると、手術欄に「会陰切開及び縫合術」「吸引娩出術」の記載がありました。

りら

健康保険の適用になっているのなら、医療保険でお金がもらえるかも…

と思い、保険会社へ電話をしてみました。

健康保険適用で手術があった件を伝えると「おそらく支給対象」とのことだったので、病院に診断書(10,800円)の作成を依頼しました。
診断書の作成には1ヶ月ほどかかり、なかなか受け取りに行けなかったため、保険会社に提出するまで3ヶ月程かかりました。

書類を郵送してから、一週間ほどで指定口座に入金されました。

「手術見舞金の25,000円のみがもらえるのかな」と予想していましたが、

  • 疾病入院給付金:30,000円(5,000円×6日)
  • 手術見舞金:25,000円
  • 女性疾病入院給付金:30,000円(5,000円×6日)

合計85,000円が入金されました。

りら

臨時収入だラッキー!

ぐらいの感覚でいたのですが、親がかけてくれている共済の存在を思い出しました。

共済は入院に対して共済金がもらえるタイプのものでしたが、電話で「他の医療保険では保険金がもらえた」と伝えると、病院に入院期間を証明する書類を書いてもらい提出するように言われました。

入院期間の証明は即日作成してもらえ、代金は1,620円でした。

すぐに書類を送ると、送った2日後ぐらいに

  • 入院1日4,500円×6日

27,000円が入金されました。

医療保険と共済で112,000円もらえ、文書作成料が12,420円かかったので99,580円のプラスになりました。

普通分娩でも医療保険から保険金がもらえる場合とは

通常、妊娠出産は病気ではないので、医療保険からお金をもらうことは出来ません。
ただし、会陰切開や吸引分娩など「健康保険」の適用となっていた場合は、医療保険からお金をもらえる可能性があります。

同じ処置をしていても健康保険の適用になるかどうかは、病院・医師の判断などにより異なります。
健康保険の適用になっているかどうかは領収証を確認することで判断できます。

領収証に保険の負担割合が書いてある場合は健康保険が適用されています。
健康保険が適用されていた場合は保険金がもらえる可能性がありますので、保険会社に確認してみましょう。

MEMO
上の子のときも同じ病院で出産、会陰切開していますが、このときは健康保険は適用にならず全額自費となっています。

出産からだいぶ時間が経っている場合

会陰切開や吸引分娩で保険金がもらえるということを知っている方は多くありません。
保険金がもらえると知っても、出産から年数が経過していて諦めてしまっている方もいるかもしれません。

基本的に、保険金の請求は「権利発生から3年以内」という時効があります。そのため、3年以内なら問題なく保険金が受け取れると思います。

3年以上経過していたら保険金はもらえない?

3年以上経っている場合でも諦めないで下さい。保険会社に問い合わせをすれば対応してもらえる可能性が高いです。

請求期限は請求権者が給付金を請求できるようになったときから3年間と定めています。
ただし、3年を過ぎた場合でもご請求いただける可能性がございますので、まずはカスタマーサービスセンターまでご連絡ください。

出典:アクサダイレクト生命

支払事由が生じた日の翌日から3年以内であれば、保険金・給付金等の請求書類をお取寄せのうえご請求いただけます。
万が一、3年を過ぎてしまった場合にはカスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。

出典:メットライフ生命

ご自身の加入の保険会社に一度電話をして確認してみましょう。

また、「出産当時は加入していたけれど現在は解約してしまっている」場合なども、支払いの対象となる可能性がありますので、一度保険会社に確認してみることをおすすめします。

まとめ

普通分娩でも健康保険の適用になっている場合、保険金がもらえる可能性があります。
まずは、領収書・診療明細書を確認してみましょう。

領収書等が残っていない場合は、病院に確認すれば教えてもらえると思います。
せっかく高いお金を払って保険に加入しているなら、もらえるものはしっかりもらいましょう!

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