開業届の書き方。育休中の兼業主婦が個人事業主になりました。

2017年7月から本格的に初めたブログ&アフィリエイトですが、ありがたいことに順調に推移しており、5ヶ月目で発生50万円を超えました。

私は、現在育休中のため給与所得はゼロなので、今年は夫の扶養に入る(配偶者控除を受ける)予定でした。配偶者控除を受けるためには所得(収入ー経費)が38万以下である必要があります。

しかし、嬉しい誤算で11月に50万円も発生してしまったので、年末に38万円を超えてしまう可能性が出てきました。

そこで、追加で65万円の控除を受けられる「青色申告」をするために、急きょ「個人事業の開業・廃業等届出書」「所得税の青色申告承認申請書」を提出し、晴れて個人事業主になりました。

 

急きょ開業届を出すことにしましたが、びっくりするほど簡単に書類の作成が出来たので、記事にまとめました。

開業するかどうか悩んでいる方は、とっても簡単にできるので今すぐにでも開業することをおすすめします!

開業届は開業freeeで作成!5分で完了!

開業届は、税務署でもらうか、国税庁のホームページからダウンロード出来ますが、私は開業freeeというサイトを利用しました。

開業freeeに会員登録して、画面の支持に従って入力していくだけ、ほんの5分ほどで「個人事業の開業・廃業等届出書」「所得税の青色申告承認申請書」の作成が完了しました。

▽驚きのあまりのツイート。

開業freeeの使い方

あえて書くほどでは無いくらい簡単なのですが、せっかく利用したので利用方法をまとめました。

開業freeeへアクセス。「今すぐ開業準備を始める」をクリックします。

メールアドレス・パスワードを入力して「開業freeeをはじめる」をクリックします。

画面の支持に従って入力していきます。

一つずつ画面を開いて入力していきます。入力したら必ず「保存」を押して下さい。

注意
項目ごとに「保存」を押していかないと、入力した内容が消えてしまいます。

私の場合は

  • 仕事の種類:フリーランス
  • 仕事の概要:ウェブ制作
  • 仕事を初めた日:約2ヶ月前
  • 収入:50万
  • 仕事をする場所:自宅
  • 給与を支払う予定:今はない

と入力しました。

全て入力を終えたら「次へ」をクリックします。

 

引き続き画面の支持に従って入力していきます。

「屋号」は任意なので入力しなくても大丈夫です。屋号とは「会社名」のようなものです。

申請者の名前・住所・電話番号・生年月日を入力します。

収入の種類は通常は「事業所得」になります。
確定申告の種類は「青色申告65万円控除」を選択します。

全て入力が完了したら、「書類を提出する」をクリックします。

続いて、書類を提出する税務署を選択します。「書類を確認する」をクリックすると、PDFファイルが表示されるので印刷します。

書類が印刷出来たら、マイナンバーを記入して、ハンコを押します。

書類の準備はコレで完了です!5分もあれば入力出来ると思います。

 

開業届を提出する

開業届を提出する方法は、

  • 郵送
  • 直接税務署へ持参

の2種類になります。

よっぽど時間のない場合を除き、直接税務署へ持参することをおすすめします。

税務署では顔写真付き身分証明書(運転免許証など)の提示を求められたので、忘れずに持参しましょう。

何かミスなどがあったときのために、筆記用具と印鑑も持参しておくと安心ですね。

 

現地で渡された書類に個人情報を記入して、印刷した書類を渡すだけと、手続きはとっても簡単でした。

書類の作成も簡単でびっくりしましたが、手続きも簡単すぎて拍子抜けしました。

わざわざ開業する理由

アフィリエイトで得た所得は通常「雑所得」に分類されます。専業主婦や専業アフィリエイターなど、他に所得がない場合は38万円の控除を受けることが出来ます(基礎控除)。

要するに、収入ー経費=38万円以下の場合は、所得ゼロということになり税金を払わずに済みます。逆に言うと、38万円を超えた分については税金がかかります。

「個人事業の開業・廃業等届出書」「所得税の青色申告承認申請書」を提出し、青色申告をすると、追加で10万円または65万円の控除が受けられるようになります(青色申告特別控除)。

青色申告をすることで、38万+65万=103万円までは所得ゼロとすることが出来るんです。

収入ー経費が100万円の場合、

雑所得で申告:100万ー38万=62万円に対して税金がかかる

青色申告:100万ー38万ー65万=0円なので税金はかからない

となるので、青色申告の方が節税効果があります😀

専業主婦でアフィリエイトに挑戦しているというような方は、収益が出始めたら早めに開業しておいたほうが良いでしょう。収入ー経費が103万までなら旦那さんの扶養でいることができます(配偶者控除が受けられる)。

注意
住民税については、自治体により異なるのでご自身で確認してみてくださいね。

社会保険の扶養に注意!

専業主婦など扶養に入っている方の場合、「開業届」を出すことによって社会保険の扶養から外れてしまう場合もあります。

社会保険の扶養は年間130万以下となっていますが、個人事業主だと

  • 開業届を出しただけで扶養を抜ける
  • 売上130万超えで扶養を抜ける
  • 売上ー経費=130万超えで扶養をぬける
  • 売上ー経費ー青色申告特別控除(65万)=130万超えで扶養を抜ける

など、健保により取り扱いが全く異なります。

社会保険も扶養に入っている方は、開業届を出す前に健保に確認をしておきましょう!

MEMO
社会保険の130万というのは、実際に稼いだ金額ではなく、これから1年間で130万円を超えそうかどうかということで判断されます。

まとめ:収益が出始めたら早めに開業届を提出しよう!

まだそんなに稼いでないし…

ひよっこ

と思っていても、意外とあっという間に収益が増える可能性があります。

私みたいに、ギリギリになって開業するよりも、収益が出始めたら早めに開業しておくことをおすすめします。

りら

個人的には、発生収益が20万円を超えてきたら、開業を検討したほうがいいと思うな

開業届の作成・提出は驚くほど簡単です。悩んでいるなら、早めに提出しちゃいましょう!

開業届の作成は「開業freee」がおすすめです😀

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