新しい節約術「ポイ活」を活用しよう

リクルートカードは無料で1.2%還元!メインカードにもおすすめ。

リクルートカード
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無料で人気のクレジットカード、「リクルートカード」。

私もリクルートカードプラスと2枚持ちして愛用しています。

ひよこ
ひよこ

クレジットカードは色々あるけど、なぜリクルートカードがいいの?

りら
りら

リクルートカードのおすすめポイントを紹介するね

リクルートカードのおすすめポイント
  1. 入会金・年会費永年無料
  2. ポイント還元率は無料カードでは最高クラスの1.2%
  3. 旅行・ショッピング保険も充実
  4. たまったポイントをうまく使うと3倍以上の価値に

この記事では、リクルートカードのメリット・デメリットを詳しく説明していきます。

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リクルートカードの基本情報

リクルートカードは、リクナビや、じゃらん・ホットペッパーなどで有名な「リクルート」が発行する年会費無料のクレジットカード。

国際ブランドはJCB/VISA/MasterCardから選べます。

りら
りら

MasterCardが選べるので、コストコユーザーにはMasterCardがおすすめ!

JCBブランドならETCカードも作成無料

高速道路料金の支払いに使えるETCカードは、JCBブランドなら発行手数料・年会費無料で作成可能。

VISA/MasterCardブランドは発行手数料1,080円がかかりますが、年会費は無料です。

毎月の利用金額に応じてリクルートポイントが貯まる

リクルートカードの利用で貯まるポイントは、リクルートポイント

リクルートポイントは

  • ポンパレモール
  • じゃらん
  • ホットペッパー
  • ホットペッパーグルメ

などリクルートの各サービスで利用可能。

貯めたポイントを利用してネットショッピングしたり、食事や旅行を楽しめます。

リクルートポイントはPontaポイントへ交換可能

クレジットカード利用で貯まったリクルートポイントは、Pontaポイントへ即時交換可能

Pontaポイントは

  • ローソン
  • ケンタッキー
  • ピザハット
  • 高島屋

など、様々な店舗で利用できます。

Pontaポイントは上記のサービスで利用する場合、1P=1円相当の価値となります。

しかし、ローソンの「お試し引換券」を利用する場合(ポン活)、ポイントの価値が2倍以上になるので、普通に使うよりとってもお得。

その他、Pontaポイントの使い方は「Pontaポイント(リクルートポイント)の貯め方・使い方」で詳しく紹介しています。

リクルートカードのメリット

リクルートカードのメリットは、なんと言っても還元率の高さ。

それ以外のメリットは下記の通り。

  1. 無料では最高クラスのポイント還元率1.2%
  2. 電子マネーへのチャージでもポイントがたまる
  3. 旅行もショッピングも充実の付帯保険

①無料では最高クラスのポイント還元率1.2%

クレジットカードのポイント還元率は0.5%(200円につき1円分のポイント)が主流。

しかし、リクルートカードは無料でありながら1.2%還元(100円につき1.2円分のポイント)になります。

毎月の利用金額の1.2%に対して、小数点第一位以下を切り捨てたポイントが付与されます。

リクルートカードは還元率1.2%

利用金額が増えるほど、もらえるポイントに差がついていくので、クレジットカードの利用額が多い方ほど、高還元率のクレジットカードがおすすめです。

また、リクルートカードは1回の支払金額ごとではなく、月の合計金額をもとに付与ポイントを計算するので、よりポイントが貯まります。

月の利用額に応じてポイント付与

せっかくポイントが沢山貯まるカードを発行するなら、「固定費」の支払いをクレジットカードにまとめるのがおすすめです。

りら
りら

支払いを一つのカードにまとめると、どんどんポイントが貯まるよ

②リクルートカードは電子マネーへのチャージでもポイントがたまる

リクルートカードは、電子マネーへのチャージでもポイントが貯まります。

ポイントが貯まる電子マネーは国際ブランドごとに異なります。

JCBモバイルSuica
VISA/MasterCard楽天Edy、モバイルSuica、SMARTICOCA

電子マネーの還元率は0.75%。月3万円の利用までが、ポイント付与の対象です。

③旅行もショッピングも充実の保険

リクルートカードは年会費永年無料でありながら、保険も充実しています。

旅行損害保険

旅行や出張中の事故、病気や怪我の治療、携行品の破損などの損害を幅広く保障。

海外旅行国内旅行
最高2,000万円(利用付帯)最高1,000万円(利用付帯)

飛行機や新幹線などの交通費や、宿泊代金などの旅行代金をリクルートカードで支払った場合のみ、対象となります。

ショッピング保険

リクルートカードで購入した商品の破損・盗難などの損害が、購入日から90日間保障されます。

補償額
年間200万円

リクルートカードのデメリット

リクルートカードにデメリットはほとんどありませんが、あえて上げるとすれば下記の2点。

  1. 電子マネーへ月3万以上チャージする場合、ポイントが付与されない
  2. VISA/MasterブランドはETCカード発行手数料がかかる

①電子マネーへ月3万以上チャージする場合、ポイントが付与されない

リクルートカードは、電子マネーのクレジットチャージでポイントが貯まります。

しかし、ポイント付与されるのは月3万円までと制限が設けられています。

月3万円を超えた分については、ポイントが付与されません。

たくさんチャージする月は、3万円を超えた分は別のポイントが貯まるクレジットカードを利用するのがおすすめです。

②VISA/MasterCardブランドはETCカード発行手数料がかかる

VISA/MasterCardブランドを選択した場合、ETC発行手数料1,080円がかかります。

年会費は無料なので、そこまで気にしなくても良いかもしれませんが、どうしても無料がいい方はJCBブランドを選択しましょう。

JCBにしたくない場合は、ETCカードが無料で発行できる別のクレジットカードの利用も検討してみましょう。

VISAで無料のETCカードが欲しいならエポスカードもおすすめ。

まとめ|無料で高還元のリクルートカードに今すぐ申し込もう

リクルートカードのおすすめポイントをまとめると下記の通り。

リクルートカードのおすすめポイント
  1. 入会金・年会費永年無料
  2. ポイント還元率は無料カードでは最高クラスの1.2%
  3. 旅行・ショッピング保険も充実
  4. たまったポイントをうまく使うと3倍以上の価値に

今なら入会&利用でポイントが貰えるキャンペーンも開催しています。是非チェックしてみてくださいね。

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